OFFICE-D

この曲は子守歌です。やさしいことばでつながった穏やかな曲です。未発表。

ロイス時代に書いたオリジナル詩曲。当時の演奏はこんなに洗練されていなかったけど。

父が亡くなった日は土砂降り。でも次の日葬儀を終えて悠久苑に向かうときは雲ひとつない青空で。晴れ渡った青空を見るとその空を思い出す。

オリジナルの詩曲。気持ちの良い軽快な曲。

恋の歌ではありません。社会になじめなかった人と、力になれなかった自分の後悔の歌です。

ごく一部のリクエストもあってアップ。なんだか無責任な歌詞ですが、あらためて聴いてみるといい曲のような気も。

ロイス時代の定番演奏オリジナル曲。テンマが歌うこの曲は良かった。

演奏する機会のなかった曲だけど好きな曲。

ロイスで必ず演奏してた曲。オリジナル。当時のアレンジとはだいぶ雰囲気が違うけど。

バンドでは演奏しなかった曲。リメイクして聞くとそれなりにうれしい。

CubaseでDTMをはじめて、最初にアウトプットできた曲。イメージに近いリメイクができたと思う。

スローで素直な曲。”暗い闇は差し込まないでしょう”と指摘されたのを思い出した。詩的表現なのに。

原案と違った歌謡曲テイストになってしまった。

バンドで演奏できなかった曲はたくさんあって、この曲もそんなひとつ。

大学時代にロイスでやっていたオリジナル曲。